背骨の歪みが原因で起こる症状
こんにちは!
横浜市港南区港南台駅から徒歩2分にあるN-style整骨院です!
今回は背骨の歪みが原因で起こる症状をご紹介していきます。
①肩こりや腰痛
背骨が歪むと、肩こりや腰痛が生じやすくなります。
また、背骨は腰椎と結合しているため歪みを放っておくと、腰痛がひどくなったり、ヘルニアになったりする場合があります。
②頭痛やしつこい目の疲れ
背骨が歪むと、頸部の背部筋に持続的な負荷が加わります。
また、この負荷は大後頭神経を圧迫して頭痛や頸部痛を引き起こす原因となるため、日常的に頭痛が生じる方は背骨が歪んでいる可能性が高いです。
③自律神経失調症
背骨の歪みは、自律神経にも影響をもたらす場合があります。
背骨は多くの骨から形成されていて神経も数多く通っているため、歪みが生じると神経が圧迫されます。そのため、気分が上がらなかったり眠れない日が続いたりする場合は、一度背骨の歪みをチェックするのがお勧めです。
④胃腸の働きの低下
背骨の歪みは、胃腸の働きにも影響をもたらす場合があります。
背骨は内臓との関係性が深く、特に腸の働きとは相互関係が強いです。そのため、胃腸の働きが低下していると感じたり下痢や便秘が続いていたりする場合は、背骨の歪みも原因として疑ってみましょう。
背骨や姿勢の歪み、上記の症状などでお悩みの方はN-style整骨院にお気軽にご相談ください。
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