原因が特定できない腰痛

こんにちは!

横浜市港南区港南台駅から徒歩2分にあるN-style整骨院です!

今回は原因の特定できない腰痛についてご紹介していきます。

レントゲンなど画像検査で原因が突き止められないもので、約85%の腰痛がこれに当てはまります。いわゆる慢性的な腰痛、腰痛が悪化して起こるぎっくり腰などもこの分類に入ります。 姿勢や動作、ストレスといった、複合的な理由で腰痛の悪化による影響と考えられます。

◉悪い姿勢

腰痛が悪化する原因で大きな原因のひとつが「姿勢の悪さ」です。特に、立っている時よりも座っている時の方が、腰への負担が1.4倍というデータがあるほど、座っている時の姿勢は腰痛を招きやすい環境なのです。 デスクワークや車の運転など、長時間座り続けると、腰への影響も大いにあります。

◉同じ動作の繰り返し

運搬業や介護、育児など、重い荷物を持ち運んだり、屈んだり立ったり、あるいは腰を捻る動作も繰り返し行うと、腰への影響が強いです。 また、接客業にみられる立ちっぱなしの姿勢も、長く続くと良くありません。じっとしている姿勢は筋肉の緊張が助長され、さらにその状態が続くと腰痛は悪化する一方です。 痛いからといって、安静にし過ぎるのも良いとは言えません。無理のない範囲で筋肉や関節を動かすのも、それ以上悪化させないという意味で良いのです。

◉ストレス

腰痛とは関係ないように思えるストレスですが、人は無意識のうちに、ストレスを抱えるとギュッと力が入ります。 また、自律神経も乱れるので、交感神経が優位に働き、筋肉の緊張を招き、腰痛につながりやすいです。

日頃から腰痛に悩まれている方や急なぎっくり腰などでお悩みの方はN-style整骨院にお気軽にご相談ください。

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N-style整骨院

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